斜めから見えるもの

第230回のロト6の抽せんでは、1等の当せん口数が異常に多いという結果になりました。

第230回の当せん口数と配当額

1等:167口、配当額:1,814,700円
2等:29口、配当額:9,405,200円
3等:1,057口、配当額:309,600円
4等:37,865口、配当額:7,600円
5等:521,030口、配当額:1,000円

もちろん、単なる偶然、大量に同じ番号を購入した人の存在、雑誌か予想サイトの影響等の可能性もあります。

しかし、直近の抽せん結果を見てみると、新たな可能性も見えてきます。以下は、低配当となった230回から過去8回の抽せん結果を書き出したものです。

第230回の抽せん数字と過去8回の抽せん数字の関係

1枠2枠3枠4枠5枠6枠
22204141522293120
22307091926303203
22412171819303513
22509112131353813
22608263640424321
22706131729323635
22805081726363934
22908162124273620
23004091831364234

色を付けてあるので、既にお分かりかと思いますが、230回の抽せん数字は、222回以降の抽せん結果を右斜め下に拾った数字の中に全てあります。

この時のような斜めに抽せん数字が並ぶことも偶然といえばそれまですが、結果を斜めに見るという、通常とは異なる見方をできた人に幸運が訪れた可能性はあります。

その後の抽せん(1600回終了時点)で同様のケースがないため、単なる偶然と言わざるを得ませんが、抽せん結果に対する視点を変えることで、別の傾向や予想のヒントが見えてくるかもしれません。

左右斜めの抽せん結果を検証

ミニロト、ロト6、ロト7のそれぞれにおいて、抽せん結果を斜めに見た際の数字の一致状況について調べてみます。

また、ここでは左右の斜めに並ぶ数字群を対象にします。

例えば1522回のロト6で過去7回の結果から斜めに選ぶ場合は、以下の色付き部分が対象の数字となります。右斜め下は「05、32、27、22、27、33、13」、左斜め下は「30、42、39、22、20、06 17」です。

1枠2枠3枠4枠5枠6枠
151505091721272930
151625323437414228
151714252730394108
151806151622364120
151905082021274309
152001061113303304
152117212240414213
152205172122323541

この時は、右斜め下の数字群で「05」と「22」が一致し、左斜め下の数字群で「17」と「22」が一致しました。

斜めに見る際はボーナス数字も含めるため、ミニロトでは6個、ロト6では7個、ロト7では9個となります。また、各個数が前回から遡る回数にもなるため、ミニロトでは6回前、ロト6では7回前、ロト7では9回前の数字が直近の起点となります。

集計結果

直近の起点となる数字から50回前の数字までを対象に集計したところ、以下のような結果となりました。

ミニロトの一致状況

5個一致が発生したのは、7回前、24回前、31回前の3つで、いずれも左斜め下の数字群です。つまり、いずれかの数字群を予想候補にしていたら、1等を当てられた可能性があるわけです。

もちろん、結果論ですし、この傾向が今後も続く保証はありませんが、数字選びに困った時は、これらの数字群から選ぶとよいかもしれません。

ロト6の一致状況

6個一致が発生したのは、8回前の右斜め下で、当ページの冒頭で触れた第230回のみでした。5個一致については複数ありますが、26回前からの右斜め下では3回、10回前と47回前からの左斜め下では各2回となっています。

1500回以上の抽せんで6個一致が1回という状況なので、1等が当たる可能性は極めて低いと言えますが、3等が当たる可能性もゼロではないので、予想の際の選定基準にしてみてはいかがでしょうか。

ロト7の一致状況

抽せん回数が少ないこともあり、7個一致はなく、6個一致も数回程度という状況です。参考までに書いておくと、右斜め下は26回前、27回前、40回前、左斜め下は23回前と42回前の数字群で6個の一致がありました。