エリア分析

抽せんに使用される風車盤では、10個の数字が円形状に書かれていますが、ここでは、それら10個の数字を5つのエリアに分け、そのエリアでの傾向について見ていくことにします。

エリア一覧

全ての桁の数字配列を「0」から始まる並びに揃え、隣接する2数字を1つのエリアにした場合、10数字は、下表のような5つのエリアに分類できます。

エリア
A0000
A7931
B4862
B1793
C8624
C5555
D2486
D9317
E6248
E3179

A~Eがエリア名、数字の並びは、抽せん機の数字配列(抽せん時の移動方向)になっています。
風車盤について

エリアによるデータ化

抽せん結果をエリアに置き換えると、数字とは違った見方ができます。以下は先ほどの表を使ってナンバーズ3の抽せん番号をエリアに置き換えたものです。

ナンバーズ3の抽せん番号が「012」だった場合
百:0 ⇒ A、十:1 ⇒ D、一:2 ⇒ B
抽せん番号 012 ⇒ エリアの組み合わせ ADB

左の表は、ナンバーズ3の百位の結果をエリアに置き換えた後、ドット表示したもので、縦の連続、左右斜め、左右対称の時にドットを線で繋いでいます。※2桁分析の表と要領は同じ。

百位のみの表にしてありますが、実際に表を作成する場合は、十位と一位も追加する必要があります。

また、ここではスペースの関係で省略していますが、エリアの構成や重複の有無等の項目も表に追加しておくと、予想の際に同じ配列や同じ構成の番号を除外するといった絞込みの材料にできます。

ナンバーズ4の抽せん番号が「1726」だった場合
千:1 ⇒ B、百:7 ⇒ B、十:2 ⇒ C、一:6 ⇒ D
抽せん番号 1726 ⇒ エリアの組み合わせ BBCD
構成エリア:Bが2つ(W)、CとDが各1つずつ

直近、あるいは過去のエリアの動きから次回のエリアを予想し、それらエリアを数字に置き換えれば、ストレート番号が予想できますし、ドットの動きが2桁分析と違う形になるので、2つのデータを併用すると、候補選びや絞り込みでも役立つと思います。