ナンバーズの軸数字

一般的な予想方法では、軸を決めてから予想する、軸を決めて絞り込む等の説明がありますが、肝心な軸となる数字の決め方について触れないこともあります。

ここでは、予想する時に軸となる数字の決め方をいくつか紹介します。

軸とは

ナンバーズの予想を扱った情報では、軸や軸数字といった名称を使うことが多いのですが、これは予想する番号で中心となる数字のことです。

例えば、ナンバーズ3の予想で「1」を軸とする場合は、残る2つを予想することになります。

シングルのボックスを予想する場合

軸となる数字「1」
残りの2つに使用する数字「0 2 3 4 5 6 7 8 9」

[ 2つの数字の組み合わせ ]
02 03 04 05 06 07 08 09 23 24 25 26 27 28 29 34 35 36 37 38 39 45 46 47 48 49 56 57 58 59 67 68 69 78 79 89

予想番号 = 軸 + 2つの数字の組み合わせ

[ 予想番号 ]
012 013 014 015 016 017 018 019 123 124 125 126 127 128 129 134 135 136 137 138 139 145 146 147 148 149 156 157 158 159 167 168 169 178 189

基準となる数字を事前に決めておくことで、予想する時の候補数を減らすことができますが、当然ながら軸となる数字が抽せん番号に含まれなかった時は外れとなります。

合計値を利用

抽せん番号の構成数字を全て足して2桁の合計値を求めます。

そして、この合計値の十位と一位の2数字を軸数字の候補とします。

合計値の算出

ミニ「*57」 ⇒ 5+7 ⇒ 12(軸候補は1と2)

ナンバーズ3「359」 ⇒ 3+5+9 ⇒ 17(軸候補は1と7)

ナンバーズ4「1348」 ⇒ 1+3+4+8 ⇒ 16(軸候補は1と6)

合計値が一桁・ぞろ目・ゼロの場合

合計値の中には、一桁になるもの、ぞろ目のもの、ゼロになるものがあります。

これらの場合については、以下のルールで数字を決めます。

前回の合計値が一桁(9以下)
合計値が一桁の場合は、十位を0と考える。

0023 ⇒ 0+0+2+3 ⇒ 5 ⇒ 05 ⇒ 軸候補は0と5

前回の合計値がぞろ目(11、22、33)
十位と一位の数字を更に足した2数字が軸数字となる。

0038 ⇒ 0+0+3+8=11 ⇒ 軸候補は1と2

前回の合計値がゼロ
合計値が「0」になる場合は、前々回の合計値を利用します。

前々回の番号「189」、前回の番号「000」

189 ⇒ 1+8+9=18 ⇒ 軸候補は1と8

軸の決定

下表は、各軸数字が一致した個数と割合をまとめたもの(3660回現在)で、このデータを参考に軸数字を絞り込みます。

1~4:一致個数、軸1:合計値十位との一致率、軸2:合計値一位との一致率

ミニ

軸1(%)軸2(%)
117.116.8
21.11.0

ナンバーズ3

軸1(%)軸2(%)
124.424.2
22.62.9
30.10.1

ナンバーズ4

軸1(%)軸2(%)
127.229.8
24.94.5
30.40.5
40.00.0

一致率の差は微々たるものですが、ミニとナンバーズ3では軸1の数字、ナンバーズ4では軸2の数字が一応本命の軸数字となります。

尚、合計値を構成する数字については、0から9の10数字全てが均等に使用されていない(0と1が多い)という問題があり、一致率については、この偏った状態における結果であることをご理解下さい。

この偏りを軽減する方法もあるのですが、これについては当サイト以外の場でお伝えしようと思います。

引っ張りを利用

ナンバーズでは、引っ張り(前回抽せんされた数字が今回の番号にも含まれる)現象が頻繁に起こります。

ここでは、前回の構成数字の中から軸数字を選んでいきます。

下表は、各桁で次回の含有率と個数を調べたもの(3660回終了時)です。

1~4:一致個数、千~一:各位との一致率

ミニ

十(%)一(%)
118.716.5
21.31.1

ナンバーズ3

百(%)十(%)一(%)
124.824.323.6
22.83.12.6
30.10.10.1

ナンバーズ4

千(%)百(%)十(%)一(%)
129.828.829.528.7
25.15.24.74.4
30.40.50.50.6
40.00.00.00.0

このデータに関しても差が微々たるものとなっていますが、ミニであれば前回の十位、ナンバーズ3であれば前回の百位、そしてナンバーズ4であれば前回の千位の数字が次回の軸数字となります。

直近の当せん状況を活用

どの数字も出る確率は同じため、しばらく出ていない数字は、その後に出る可能性が高くなります。ここでは直近の当せん数を調べ、出ていない数字を軸にします。

ただ、一部の数字が多く出る期間では軸とする数字の数が多くなるため、以下に該当する時の選出方法とします。

ナンバーズ3

前回から過去4回の抽せん数字を集計する。
未当せんの数字が2~4個の時にいずれか1つを軸数字とする。
※成功率は約36%。

ナンバーズ4

前回から過去3回の抽せん数字を集計する。
未当せんの数字が1~3個の時にいずれか1つを軸数字とする。
※成功率は約34%。

2個以上含まれる時もありますし、外れが続くこともありますが、予想する回が上記に該当する時は活用してみてください。

注意事項

ここで紹介した方法は、あくまで、軸となる数字を簡単に決めるためのものであり、理論値を大幅に超えるようなものではありません。また、高確率の的中を保障するものでもありません。

あくまで予想を楽しむための補助材料としてご活用ください。